2009-04-01から1ヶ月間の記事一覧

機械の仮病

別冊文藝春秋で連載が始まった、秋田禎信の新作です。 ページ数の関係と一話完結型のためか モノローグは控えめで淡々と話が進みます。 秋田氏の作品でこれほどサクサク読めるのは珍しいですね。 最後のあたり、脳死とも繋がる話なんじゃないかと思っていま…

データベーススペシャリスト

オワタ\(^o^)/ 2時間じゃ足りない。

だまし絵展

名古屋市美術館で4/11より展示されている「だまし絵展」に行ってきました。 http://www.art-museum.city.nagoya.jp/tenrankai/2009/damashie/ 日曜の日中、しかも2日目とあって会場は凄く混んでおり、 一通り見てまわるのに2時間半もかかりました。 でも内容…